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フランスのオーブン、調理モード・記号の意味を調べてみた!

simisi1によるPixabayからの画像 フランスの暮らし

こんにちは!パン作りに夢中になっているFumiko@です。

私の家のオーブン(IKEA)、一つ問題がありまして簡易的なつまみしかありません!記号だけで説明がない泣

前に住んでたアパートの時も記号しかありませんでした^^;

記号の意味がわからなくても調理はなんとかできます!

でもやっぱり美味しい料理を作るにはマスターしたいオーブンの使い方^^

そこで今回はフランスのオーブンの使い方、特に調理モードの記号について出来る限り調べてみました!

うちのオーブン

うちがIKEAのオーブンなのでこれから説明しようと思います。

まず単語の説明をすると、オーブン焼きとは食材を包み込むように熱を加えること

グリル焼きとは食材の表面に熱を加えることです。

ライト(のみ)


オーブン上下加熱
全ての料理、一段のみで調理する場合


オーブン、ファン付き
ケーキなど、一段のみで調理する場合


オーブン、強制送風
いくつもの料理を数段に分けて調理する場合


グリル
ステーキ、串焼き、ソーセージなど


グリル、ファン付き
ローストビーフやローストチキンなど大きな肉のグリルに


解凍


その他

ピザモード
ファンとオーブン下加熱


スチームモード
野菜や米、魚、肉の蒸し料理に(欲しい!)


ということで今回はオーブンの調理モードについて調べました。

私はパンやピザはオーブンのファン付きモードで調理します。


以前は鶏肉やラム肉もこのモードで焼いていたので今度からはグリルモードに挑戦したいと思います。

それではCiao!

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