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【レビュー】オススメの5年日記-LEUCHTTURM1917-

いろいろ
Free PhotosによるPixabayからの画像

こんにちはFumiko@です。

今回は私が去年から使い始めた日記の紹介をします。

すごく気に入っていて買ってよかったなと思っているので、日記を始めたいという方は参考にしてみてください^^

LEUCHTTURM1917

紹介するのは、LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)というドイツのノートメーカの” Some Lines A Day “ です!

5年用の日記帳で、メーカの情報は以下の通り。

・365ページ
・A5サイズ
・折りたたみポケット付き
・ゴムバンド付き
・高品質紙 80g/m2

表紙のお姉さんはただのカバーなので取れます。

表紙には” Some line a day “, “THE 5 YEAR MEMORY BOOK ” と凹加工されており、背表紙にも同じく” Some line a day ” と凹加工されています。

裏表紙には” LEUCHTTURM1917 ” とこれまた凹加工で記されています。


中表紙には何年から何年までの日記か書けるように” 20 to 20 ” と書かれています。

同じく日記のページにも1番上に共通の日付があり、あとは20○○と西暦下二桁を書き込むようになっています。

書く欄は一つが約3,5cmで私はMAX7行書きます^^


後ろには折りたたみポケットが付いていて、もらった手紙やカードを入れておくのに良さそう!

LEUCHTTURM1917のノートには必ずついてくる、背表紙や表紙に貼るインデックスシール。

私は使っていません。笑

お気に入りポイント

カジュアルでおしゃれ

まずはとにかく見た目がさっぱりしていてオシャレなところがお気に入りポイントです。

他の3年、5年日記はケース付きで辞書みたいな風格を出しているのがあまり気に入りませんでしたが、これは一見日記帳とはわからない見た目をしていて、本棚にも置けそうです(私は引き出しの中にしまっていますが笑)

ちなみに使い始め半年ほどですが、ゴムバンドはまだ伸びていません。

西暦書き込み式

西暦の下二桁が書き込み式になっていることも良い点だと思います。

例えば2021年の6月から始めた場合、一段目を2021年として1月から5月までは空白にする方法と、2022年の5月まで1段目を使う方法が考えられます。

また日記が長続きしない人も、2100年にならない限りはいつでも再開することができるので気が楽だと思います^^

罫線なし

私が5年日記を選んだのは、毎日そんなにたくさん書きたくなかったから。

別のノートに日々いろいろなことを書いているので日記はあくまでちょっと書くだけ(ポジティブなことを3つ書くだけ日記というのもありますよね)。

なので1日が3,5cmという幅も気に入っているのと罫線がないのも気に入っています。

すごく忙しくて時間がない日は大きい文字で一行のみ!だったり、ラクガキして終わり!なんて使い方もできそうです☆

注意点

他の日記帳と比べてLEUCHTTURM1917にないもの、それは連絡先や誕生日やその年の目標を書くページです。

各日付の5年分のスペースしかありません。

ちなみに私は日付の隣に知人の誕生日を書いています。

もしそういうページが欲しいと思っている人は注意が必要です!


ということで今回はLEUCHTTURM1917の5年日記帳を紹介しました!

めちゃくちゃオススメなので興味がある方はぜひ使ってみてください^^

それでは!ciao!

紹介した日記帳はこちら(日本在住の方用リンク)↓



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